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DOOA PALUDA LIGHT 30/60「求めたのは林床の雰囲気を再現する光」

aquajournaljpアクア・ジャーナル編集部
個性豊かなジャングルプランツを育成、観賞するのに適した光を求めて独自に開発された RGB照明器具がパルダライト 30/60です。熱帯の林床独特の雰囲気が楽しめます。

パルダライト30/60の開発


パルダライトはジャングルプランツの良好な生長に加え、熱帯ジャングル独特の雰囲気を醸し出す青く輝く葉と色鮮やかな花を自生地さながらの様子で観賞することを目的に開発されました。従来の白色LEDを搭載した照明器具では、植物の色が黄色っぽく見えたり、花の色もくすんで見えてしまいます。また、水草育成用に調光されたRGB LEDでも水上栽培となるジャングルプランツでは、条件が違うため十分な演色性は得られないのです。
パルダライト30
入力電圧 : AC100〜240V 50 / 60Hz
定格電力 : 24W
消費電力 : 16W±10%(LED 24球)
照度 : 10cm直下/約15,000Lux
色温度 : 19,000〜23,000K (LEDの特性上、色温度には高低のばらつきがあります)
LED寿命 : 30,000時間以上(使用環境によって異なります)
使用環境温度 : 0〜35℃
¥24,000(税別)
パルダライト60
入力電圧 : AC100〜240V 50 / 60Hz
定格電力 : 54W
消費電力 : 30W±10%(LED 45球)
照度 : 10cm直下/約15,000Lux
色温度 : 19,000〜23,000K(LEDの特性上、色温度には高低のばらつきがあります)
LED寿命 : 30,000時間以上(使用環境によって異なります)
使用環境温度 : 0〜35℃
¥33,000(税別)

演色性の比較
左側の白色LEDで点灯した場合と比べ、独自に調光されたRGB LEDを搭載したパルダライト(右側)では、熱帯ジャングル独特の雰囲気が再現されている。
左 : アクアスカイG601の使用例
右 : パルダライト60の使用例

育成条件で大切な光
パルダライトの最適化された光の下では、各種ジャングルプランツも健康に育っています。なおレイアウトや植物の種類によって光量を弱めたいときには、付属の「減光シール」を発光面に貼ることで約30%カットすることもできます。
AJ294号掲載(2019年12月23日撮影)から維持をづづけているシステムパルダ 60。2020年5月13日 撮影
※ストロボ併用撮影のため上の使用例と色合いが異なります。

パルダライトの効果
パルダライトを設置したDOOAのシステムパルダでの育成効果は、そこで育つ植物の様子を見れば一目瞭然。
濡れたアルディシアは銀粉を散りばめたよう。
ステリスは可憐な花を咲かせた。
プレウロタリスは子株を付ける。
モスは立ち上がることなくしっかり生長。
赤紫色に染まるS.ドンナサメンシス。
セラジネラは青く光る葉を持つ代表種。
Bulb.カリクロマの葉は青くメタリックに輝く。

パルダリウムの醍醐味は、熱帯ジャングルを覗き込んだような多種多様な植物が混生する野生味あふれる景観にあります。林冠から漏れる光が差し込み、高温多湿な環境下では苔やシダに代表される耐陰性の高い植物が多く、樹上ではランなどの着生植物の姿も見られます。雨や霧に濡れた葉は青く輝き、ランの仲間は色鮮やかな花を咲かせます。DOOAのパルダライトは、青く輝く葉と鮮やかな花の色の再現を目標に開発されたRGBライティングシステムなのです。

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