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HOME AQUARIUM「つくる、飾る、そして楽しむ」

HOME AQUARIUM「つくる、飾る、そして楽しむ」

aquajournaljpアクア・ジャーナル編集部
新緑が美しい季節、旬を迎えた佗び草がオススメです。
お気に入りの器に飾ってもよし、水槽でレイアウトを楽しんでもよし。
もっと気軽に水草のある暮らしを楽しんでみませんか。
色とりどりの水草と熱帯魚からなるレイアウトは、見ているだけで楽しく明るい気持ちにさせてくれます。また最新のADAフルシステムは意匠性も高く、水景の美しさを引き立てます。
ⒸAQUA DESIGN AMANO

DATA


撮影日:2020年4月7日(ADA)
制作:内田 成(レイアウト制作)
水槽:キューブガーデン W60×D30×H36(cm)、メタルキャビネット 60 シルバー
照明:アクアスカイ RGB 60 ×1(1日8時間30分点灯)
ろ過:スーパージェットフィルターES-600(バイオリオG)
素材:モスロック、佗び草
底床:アクアソイル-アマゾニア Ver.2、パワーサンド・アドバンスS、バクター100、クリアスーパー、トルマリンBC、コロラドサンド
CO2パレングラス、CO2カウンターで1秒に2滴(タワー使用)
AIR:リリィパイプP-2によるエアレーション 夜間消灯時15時間30分
添加剤:ニュートラルK、グリーンブライティ・ミネラル、グリーンブライティ・アイアン、グリーンブライティ・ニトロ
換水:1週間に1度 1/3
水質:水温25℃ pH:6.8 TH:50mg/L

水草:
モスロック
モスロック ミニ
佗び草 有茎MIX
佗び草 かれん
リシア

魚種
グッピー
ネオン・テトラ
サンセット・プラティ

佗び草による置くだけカンタンレイアウト。


初めて部屋に水槽を導入するときに一番オススメの水槽が60cm水槽です。水草をレイアウトしやすい適度な大きさであることや水槽周辺器具が充実しているためアクアインテリアとしても幅広い選択肢からトータルシステムコーディネートが楽しめます。ここでは60cm水槽で佗び草とモスロックを使った制作工程を紹介しましょう。置くだけカンタンです。

モスロックの配置


水槽中央に空間を設ける凹型構図を意識し、モスロックを配置します。このとき左右対称ではなく、3:2のバランスでどちらか一方に重心を傾けた構成の方が美しく見えます。
モスロック。雲山石にウィローモスが活着しているため自然な感じに。サイズは2種類。

 

底床をつくる


パワーサンド・ベーシックを敷き、その上にアマゾニアVer.2を入れて均すのが底床の基本構成。その他底床添加物3種類は目的に応じて入れます。
付属のアマゾニアサプリで栄養素濃度を自在に調整。

 

化粧砂を敷く


水草を植栽しないスペースには化粧砂を敷きます。水景は明るい印象になり、広い空間は魚の遊泳スペースになります。またビギナーにとっては、日常管理もしやすくなります。

 

佗び草の配置


左右3:2の構図バランスを念頭に、“主”として「佗び草 有茎草MIX」を左右に配置し、その空いた狭いスペースには“従”として小型の「佗び草 かれん」を配置。左サイドにボリュームを持たせました。

 
各種有茎草が混生し自然な茂みを形成する。

リシアの配置


佗び草と化粧砂によって、カラフルで明るい印象の水景となるので、それを強調するためにさらにリシアを配置。濃緑色のウィローモスとの対比で、緑の濃淡も生まれます。

 
リシアは浮力があるのでリシアラインで細石に固定したものを配置。
❶モスロック
❷モスロック ミニ
❸佗び草 有茎MIX 3個
❹佗び草 かれん 6個
❺リシア

レイアウト完了


すべて置くだけの作業でレイアウトは完了。ここでは難しい作業はなく、左右のバランス感覚が重要。なお予算に応じて佗び草の数などは減らしてもよく、楽しさは同じ。
【正面】

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