1
水槽の設置。
キューブキャビネットの上に静かに
W60cmのキューブガーデンを置きます。
![水槽の設置](pc/img/prc01_img01.jpg)
最初のネイチャーアクアリウム制作には
60cmサイズの水槽がオススメです。
水平に置きましょう。
![水平器](pc/img/prc01_img02.jpg)
①水平の確認
キューブキャビネットは強度が十分で安定した床に設置し、必ず水平器を使って水平を確認します。
![ガーデンマット](pc/img/prc01_img03.jpg)
②ガーデンマットを敷く
水槽台の歪みなども吸収してくれるガーデンマットは、安全性を高めるために必ず使用しましょう。
2
ADAの生きた底床システム。
底床は水草が根を張る場所。ADAの底床システムとは
根と微生物が共生関係を持った環境をつくることです。
底床中の有機物は微生物の働きによって無機物に分解され、それを水草は栄養素として根から吸収します。すなわち微生物が多く繁殖し水草の根と共生関係を持った底床を“生きた底床”と言います。
![ADAの生きた底床システム](pc/img/prc02_img01.jpg)
![ADAの生きた底床システム](pc/img/prc02_img02.jpg)
![↓](pc/img/prc_anchor.png)
底床ラインを整える
底床は前面を厚くし過ぎないようにまっすぐにラインを整えます。前から後方にかけては、やや傾斜を付けると奥行き感が生まれます。
![底床ラインを整える](pc/img/prc02_img03.jpg)
3
レイアウトの骨格づくり
流木は構図の骨格となります。左右、前後の
バランスを考えながら安定した状態に配置します。
複雑に組む必要はありません。
自然を水槽内につくりあげようとするネイチャーアクアリウムの水景づくりは、構図を決めることから始まります。構図とは流木や石などを配置して、全体のバランスを形づくり、水景の骨格をつくること。そのあとで水草を選び、植えていく作業(植栽)を行います。構図を決め、水草を植栽する。すなわち世界でたった一つの「あなただけの自然」を水槽内につくることがネイチャーアクアリウムなのです。
![レイアウトの骨格づくり](pc/img/prc03_img01.jpg)
基本構図は3つ
ネイチャーアクアリウムで用いる基本的な構図には、△型、凸型、凹型の3つがあります。この3つは、初心者が構成しやすい構図です。
![凸型構図](pc/img/prc03_img02.jpg)
凸型構図
三つの中で一番バランスの取り難い構図で、左右の空間バランスが重要です。
![凹型構図](pc/img/prc03_img03.jpg)
凹型構図
水草レイアウトで最も多く見られる構図で、中央部に空間を設けます。
![三角構図](pc/img/prc03_img04.jpg)
三角構図
左右のどちらかに広い空間を設ける構図で、斜辺の流木の角度に注意します。
4
下草からの植栽。
水草を緻密に植栽するには、植栽前の下準備と
水草専用ピンセットを使っての植栽テクニックが必要です。
![下草からの植栽](pc/img/prc04_img01.jpg)
ウィローモス
下草
浅く水を張ると植栽しやすくなります
植栽は底床が浸る程度に浅く水を張ると植栽作業が行いやすくなります。
水草に浮力が生じず、手が水に濡れません。
流木にはウィローモスを巻き付け自然感をアップ
流木レイアウトに欠かせないのがウィローモスですが、モスコットンを用いて固定します。南米モスのような活着性の弱い種類には、リシアラインがおすすめです。
![ウィローモス](pc/img/prc04_img02.jpg)
ウィローモスは薄目にのせ、モスコットンでしっかりと巻き付けます。
はみ出したウィローモスはハサミでカットし整えます。
モスコットン
下草(前景)の植栽準備
水草レイアウトで使用する下草はおおよそ限られていますが、種類によって多少扱い方が変わります。水草の持つイメージと草丈を考慮してどの種類を使うか考えて下草の種類を選びます。植栽を行う際、基本的にはピンセット一掴み分ずつ小分けにします。
![下草(前景)の植栽準備](pc/img/prc04_img03.jpg)
ロックウールを除去します。
分けやすいように広げます。
小分けにして並べます。
水草の基本的な植栽方法
![水草の基本的な植栽方法](pc/img/prc04_img04.jpg)
底床に対して斜めに水草を植栽すると、底床によって浮力が抑えられ抜けにくくなる。
水草専用ピンセットL
水草専用ピンセットLは植栽作業に欠かせません。
ADAピンセットの先端
プロ用に開発されたADAのピンセットは、高い精度で加工されているため、先端がぴったりと合います。前景用の小さな水草もしっかりとつかめます。
![↓](pc/img/prc_anchor.png)
![佗び草なら置くだけカンタン・下草](pc/img/prc04_img05.jpg)
佗び草なら置くだけカンタン・下草
佗び草 グロッソスティグマ 5Ø
佗び草 キューバパールグラス 5Ø
佗び草 ショートヘアーグラス 5Ø
5
中景の植栽。
下草と背景草に連続性を持たせ、
有茎草の下茎部を隠すことを考えて配植を考えます。
![中景の植栽](pc/img/prc05_img01.jpg)
ミクロソラム・トライデント
ボルビティス・ヒュデロッティ
クリプトコリネ・アルビダ
クリプトコリネ・ペッチー
クリプトコリネ・ウェンティ
(ブラウン)
中景にはクリプトコリネの仲間を配植
流木などの陰になりやすい部分なので、陰性水草クリプトコリネの仲間や活着性水草などから選びます。
![中景にはクリプトコリネの仲間を配植](pc/img/prc05_img02.jpg)
根がはみ出しているものの方が、株がしっかりしていることが多い。
ピンセットSで根の間のロックウールも丁寧に除去します。
レイアウトに応じて、株を2つ位に分けて植栽しても構いません。
流木には活着性水草を配置し
中景の景観をつくり込みます。
活着性水草はミクロソラム、ボルビティス、アヌビアスの仲間などがあります。
根茎部にウッドタイトを通し細石に固定します。痛んだ葉は葉柄の付け根からカットします。
![流木には活着系の水草を配置](pc/img/prc05_img03.jpg)
根茎部に隠れる程度の大きさの石を用意します。
根茎部に石を抱かせるように押さえておきます。
ウッドタイトで株と石をしっかりと密着させます。
ウッドタイトをひねって固定し、余った部分はカット。
ウッドタイト
6
最後に背景の植栽。
主に有茎草やテープ状に伸びる水草から選びます。
葉形、葉色の配植バランスが大切です。
![背景の植栽](pc/img/prc06_img01.jpg)
背景に植栽する有茎草の配植バランスは、
竹ひごを使って確認すると行いやすくなります。
ハイグロフィラ・ポリスペルマ
ニードルリーフ・ルドウィジア
グリーン・マクランドラ
ロターラ・インディカ
ロターラ・インディカなどの赤系水草は、レイアウトの重心位置に植栽するのが基本です。
![佗び草なら置くだけカンタン・有茎草](pc/img/prc06_img02.jpg)
佗び草なら置くだけカンタン・有茎草
佗び草 有茎草MIX 9Ø
佗び草 有茎草MIX(赤系) 9Ø
佗び草 セイロン・ロターラ 6.5Ø
それぞれの有茎草の草丈は、
できるだけそろえて植栽しましょう。
![有茎草の草丈](pc/img/prc06_img03.jpg)
バラした有茎草は頂芽をそろえます。
下茎部をカットし、意図した長さに合わせます。
![パールグラス](pc/img/prc06_img04.jpg)
葉の細かいパールグラスは、
数本まとめて植栽します。
抜けやすいのでやや深めに植栽。
パールグラス
有茎草は植栽方向とは逆方向に草体を倒しながら
植栽していくと、密植しやすくきれいに整います。
![有茎草](pc/img/prc06_img05.jpg)
植栽完了と注水。
植栽を終えたらアクアソイルを掘り返さないよう
手のひらで受けながら静かに水を注ぎます。
濁りが生じた場合は水の抜き差しを行います。
![植栽完了と注水](pc/img/prc06_img06.jpg)
![クロルオフ](pc/img/prc06_img07.jpg)
クロルオフ
水道水に含まれる有害な
残留塩素を除去します。
7
育成器具の設置。
照明、CO2添加器具、フィルターなどを
設置したら、水槽のセット完了です。
水草の育成に必要な器具を設置し、完成水景をつくります。ネイチャーアクアリウムグッズには、ADAのノウハウがすべて入った育成器具がそろっています。
![育成器具の設置](pc/img/prc07_img01.jpg)
水草を繁茂させ、より自然な水景をつくるために
「光」と「CO2」添加システムが必要です。
水草は光合成によって生長します。「光」と「CO2」は植物が光合成を行うために必要不可欠です。
![照明器具](pc/img/prc07_img02.jpg)
照明器具
照明に求められるのは、「光の量」と「光の質」です。光量不足では水草は育ちません。光の質とは光の水中透過率のことで、青色の光が最も優れています。その両方を兼ね備え、デザイン性にも優れているのがADAの照明器具なのです。
![アクアスカイ](pc/img/prc07_img03.jpg)
アクアスカイRGB
![CO<sub>2</sub>添加システム](pc/img/prc07_img04.jpg)
CO2添加システム
適切なCO2添加は、光合成を促進し水中に豊富な酸素を生じ、安定した環境をつくります。CO2添加をより効果的に行うためには、正しい方法の理解が必要です。ポイントは正しい添加時間と添加量の調整です。CO2添加にはアドバンスシステムが最適です。
![CO<sub>2</sub>アドバンスシステム-フォレスト](pc/img/prc07_img05.jpg)
CO2アドバンスシステム-フォレスト
水槽内の水をきれいに保つために
「ろ過」システムが必要です。
水槽内の水は、そのままにしておくと、汚れていく一方です。そこで、ネイチャーアクアリウムでは、水槽内の水をきれいに保つために、ろ材の種類を3つの段階「物理的ろ過」と「科学的ろ過」「生物的ろ過」に分けて水をろ過します。
![「ろ過」システム](pc/img/prc07_img06.jpg)
NAカーボンor無煙炭
+
バイオキューブ
![↓](pc/img/prc_arrow.png)
物理的ろ過
ネットのようなもので汚れをひっかけて取り除く方法です。
バイオリオ
+
バイオキューブ
![↓](pc/img/prc_arrow.png)
科学的ろ過
目に見える水の濁りをろ材に吸着させて、水を浄化する方法です。
バイオリオ
![↓](pc/img/prc_arrow.png)
生物的ろ過
ろ材内の微生物のはたらきを利用して、水をきれいにする方法です。
![「ろ過」システム](pc/img/prc07_img07.jpg)
バイオリオ
バイオキューブ
NAカーボン
![↓](pc/img/prc_arrow.png)
![魚はまだ入れません。](pc/img/prc07_img08.jpg)
魚はまだ入れません。
植栽、器具の設置が完了すると、すぐに魚を入れてみたくなるものですが、ここはぐっと堪えて待ってください。ビギナーでよくある失敗例のひとつに、すぐに魚を入れて死なせてしまうこと。特にろ過槽(生物的ろ過)が十分に機能していないセット初期2~3週間は、水の中に魚にとって悪い影響を及ぼすおそれがあるアンモニアなどの物質が溶け込んでいる場合があります。ろ過槽が十分に機能し、水槽内の水草がしっかり根を張って、元気よく繁茂した状態になってから、はじめて魚を入れてあげましょう。パックチェッカーで水質検査を行い魚に適した環境かチェックします。
![パックチェッカー](pc/img/prc07_img09.jpg)
パックチェッカー
NH4
パックチェッカー
NO2
パックチェッカー
NO3
8
植栽後から初期のメンテナンス
水槽セット後の1週間~2週間は
毎日の換水とコケの駆除対策。
![換水は毎日が理想的](pc/img/prc08_img01.jpg)
換水は毎日が理想的
セット初期の水槽内はまだバクテリアなどによる水の浄化作用が期待できません。したがって、この時期には、特に人為的な換水が必要になります。毎日の換水が不可欠です。
![ケイ藻の除去](pc/img/prc08_img02.jpg)
ケイ藻の除去
水槽セット初期に発生するコケは、ほとんどがケイ藻類です。水槽のガラス面と水草の表面上に、緑色・茶褐色のもやもやゆれた状態で発生してきます。早期発見を心掛け生物的、人為的に除去していきます。
藻類除去に効果的な生物
![ヤマトヌマエビ](pc/img/prc08_img03.jpg)
ヤマトヌマエビ
60cm水槽であればヤマトヌマエビ20~30匹を投入しましょう。 ケイ藻はすぐになくなります。
![オトシンクルス](pc/img/prc08_img04.jpg)
オトシンクルス
ガラス面、葉面に付着した藻類をなめ取ってくれます。 60cm水槽で3~5匹が目安。
![↓](pc/img/prc_arrow.png)
藻類除去にも効果的な換水の手順
![プロレイザーで藻類の擦り落とし](pc/img/prc08_img05.jpg)
プロレイザーで藻類の擦り落とし
最初にガラス面や流木、石などの付着した藻類を適切なツールで擦り落としておきます。
![ホースで藻類と汚れの吸い出し](pc/img/prc08_img06.jpg)
ホースで藻類と汚れの吸い出し
擦り落とした藻類や糸状の緑藻、底床の表面にたまった汚れをホースで吸い出します。
![残留塩素の除去](pc/img/prc08_img07.jpg)
残留塩素の除去
水道水に含まれる有害な残留塩素はクロルオフを添加して、あらかじめ除去しましょう。
![水槽への注水](pc/img/prc08_img08.jpg)
水槽への注水
バケツにくんだ水道水を静かに水槽に注ぎます。以上で、一連の換水作業は完了です。
セット初期に必要な栄養素
![セット初期に必要な栄養素](pc/img/prc08_img09.png)
グリーンバクター・プラス
微生物の餌
グリーンブライティ・
ミネラル
新芽の展開を促進
グリーンブライティ・
ニュートラルK
水草の葉色と光合成を促進
9
水景完成のためのトリミング
トリミング作業で水草の密生度アップ。
繰り返しのトリミングが重要です。
![トリミング1回目](pc/img/prc09_img01.jpg)
トリミング1回目
1~2週間後あたり
![トリミング専用ハサミ](pc/img/prc09_img02.jpg)
トリミング専用ハサミ
(カーブタイプ)
他のハサミとはここが違う
ハサミの価値は刃先で決まります。ネイチャーアクアリウムグッズの刃先は、2層構造になっており、この部分には鋭い切れ味を生む高硬度のタングステンが採用されているのです。
![ウィローモスの活着](pc/img/prc09_img03.jpg)
ウィローモスの活着
ウィローモスが活着しはじめる頃から、モスコットンは徐々に溶けはじめてきます。
![グリーンゲイン・プラスを12適](pc/img/prc09_img04.jpg)
グリーンゲイン・
プラスを12適
トリミング後はグリーンゲイン・プラスを12滴ほど添加。1週間程で新葉が展開しはじめます。
![↓](pc/img/prc_arrow.png)
![セットから3~4週間後あたり](pc/img/prc09_img05.jpg)
セットから3~4週間後あたり
![CO<sub>2</sub>添加量の調整](pc/img/prc09_img06.jpg)
CO2添加量の調整
水草の生長が盛んになり水草の総量も増えたため、CO2添加量は「1秒3滴」で管理。
![赤色を引き出すECA](pc/img/prc09_img07.jpg)
赤色を引き出すECA
鉄分が豊富に含まれているため、添加することで葉色がアップします。特に赤系水草に。
![CO<sub>2</sub>ビートルカウンター パレングラス](pc/img/prc09_img08.jpg)
CO2ビートル
カウンター
パレングラス
![ECA・プラス](pc/img/prc09_img09.jpg)
ECA・プラス
![↓](pc/img/prc_arrow.png)
トリミングを繰り返し
さらに水草の密生度を高める。
![セットから5~7週間後あたり](pc/img/prc09_img10.jpg)
セットから5~7週間後あたり
![アオミドロの吸い出し](pc/img/prc09_img11.jpg)
アオミドロの吸い出し
有茎草が繁茂するとアオミドロが発生します。蔓延するのが早いので、ホースやブラシを使って除去します。
![トリミングは低い位置から](pc/img/prc09_img12.jpg)
トリミングは低い位置から
トリミング位置を徐々に上げることで密生度が増します。そのため最初のカット位置は低めに。
![2回目のトリミング](pc/img/prc09_img13.jpg)
2回目のトリミング
セットから5週目
![3回目のトリミング](pc/img/prc09_img14.jpg)
3回目のトリミング
セットから6週目
10
水景の主役、魚を入れましょう
水草が十分に育ち、水質も安定してきたら、
いよいよ魚を入れます。
魚を入れる前に念のためパックチェッカーで水質を測定します。亜硝酸が検出されていなければ魚を入れても大丈夫。世界でひとつだけの水景にどんな魚が合うかじっくり考えましょう。自分の選んだ魚が水景にぴったり合うと、うれしいものです。しかし注意も必要。ネイチャーアクアリウムでは、水草を多く使うため、水槽に入れられる魚と入れられない魚があります。水草を食べる魚にも注意しましょう。
水質のチェック
魚を入れる前に、まず水槽の様子をよく観察してみましょう。水槽セットから間もない頃は、水槽内にアンモニアが検出され、アンモニアがなくなる頃になると、亜硝酸が検出されます。この亜硝酸は生物に有害なため、パックチェッカーで測定して検出されなくなってから魚をいれるとよいでしょう。なお、パックチェッカーで水質を測定するときは、できるだけ水槽の水を別の容器に取って測定しましょう。パックチェッカーの内容物が水槽内に入ると、水質的に影響を及ぼす場合がありますのでご注意ください。(写真はイメージです)
![魚をいれましょう](pc/img/prc10_img02.jpg)
魚をいれましょう
いきなり袋の中の水ごと入れるのはやめましょう。魚たちがショックを起こすことがあります。まず、水槽にビニール袋のまま15~30分ほど浮かせ、水槽内の温度と合わせます。その後、ビニール袋の中の水と水槽内の水を少しずつ混ぜ、水質の差をなくしてあげてから魚たちを入れてあげましょう。
11
完成水景(8週間後)
流木の構図骨格と背景の有茎草で
構成した三角構図のレイアウト
![完成水景(8週間後)](pc/img/prc11_img01.jpg)
換水:1週間に1度 1/3
水質:水温25℃ pH:6.8 TH:20mg/ℓ
水草DATA
![ハイグロフィラ・ポリスペルマ](pc/img/prc11_plant01.jpg)
ハイグロフィラ・
ポリスペルマ
![ニードルリーフ・ルドウィジア](pc/img/prc11_plant02.jpg)
ニードルリーフ・
ルドウィジア
![パールグラス](pc/img/prc11_plant03.jpg)
パールグラス
![グリーン・マクランドラ](pc/img/prc11_plant04.jpg)
グリーン・
マクランドラ
![ロターラ・インディカ](pc/img/prc11_plant05.jpg)
ロターラ・
インディカ
![クリプトコリネ・アルビダ](pc/img/prc11_plant06.jpg)
クリプトコリネ・
アルビダ
![クリプトコリネ・ペッチィ](pc/img/prc11_plant07.jpg)
クリプトコリネ・
ペッチィ
![クリプトコリネ・ウエンティ(ブラウン)](pc/img/prc11_plant08.jpg)
クリプトコリネ・
ウエンティ(ブラウン)
![ヨーロピアンクローバー](pc/img/prc11_plant09.jpg)
ヨーロピアン
クローバー
![ボルビティス・ヒュデロッティ](pc/img/prc11_plant10.jpg)
ボルビティス・
ヒュデロッティ
![ミクロソラム・トライデント](pc/img/prc11_plant11.jpg)
ミクロソラム・
トライデント
![ウィローモス](pc/img/prc11_plant12.jpg)
ウィローモス
魚種DATA
![インパイクティス・ケリー](pc/img/prc11_fish01.jpg)
インパイクティス・
ケリー
![レッドファントム・テトラ](pc/img/prc11_fish02.jpg)
レッドファントム・
テトラ
![ナノストムス・ベックフォルディ](pc/img/prc11_fish03.jpg)
ナノストムス・
ベックフォルディ
![ミクロゲオファーグス・ラミレジィ](pc/img/prc11_fish04.jpg)
ミクロゲオファーグス・
ラミレジィ
![ヤマトヌマエビ](pc/img/prc11_fish05.jpg)
ヤマトヌマエビ
![オトシンクルス](pc/img/prc11_fish06.jpg)
オトシンクルス
12
日常の管理と水景の維持
水景を美しく維持することが
ネイチャーアクアリウムの本質です。
ネイチャーアクアリウム水槽の美しさは水質調整、栄養素添加、藻類駆除、トリミングなど日々のメンテナンスによって保たれます。水景には時間の経過とともに、人の意図では表現できない深い趣が備わってきます。目指すは“ガラスの中の大自然”。
水景維持に必要なNAグッズ
or