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ADA EVENT REPORT in シカゴ・U.S.A. 2026

aquajournaljpWEBアクア・ジャーナル編集部
9月26日、27日の2日間にわたり、アメリカの代理店であるAqua Forest Aquariumとともに、Aqua Shella Chicagoに出展しました。今年最後の開催となるAqua Shellaは、2週間前に行われたニュージャージーでの開催に続き、シカゴ郊外で行われました。両日合わせて7,000名を超える来場者があり、会場では200年前の水槽が展示されたほか、ステージでは常にさまざまなイベントが行われるなど、来場者を楽しませる工夫が随所に見られました。
メインステージでは、水景クリエイターの本間が石組レイアウトを披露しました。海外でも人気の高い「Iwagumi」や「Wabi-sabi」について解説し、実際のレイアウトを見ながら直接話を聞くことで、理解がより深まった参加者も多かったようです。非常に大きな親石を使い、水景に動きを生み出すレイアウトには、翌日に行われたQ&Aセッションでも、そのコンセプトについて多くの質問が寄せられました。
ブースに展示したフルセット水槽も好評で、ready madeの展示品をそのまま購入される方もいました。シカゴやニュージャージーを含むアメリカ北東部でADAが出展する展示会は今回が初めてで、これまで実物を見ていただく機会はなかなかありませんでした。そのような中、多くのお客様から好意的な反応をいただき、NATURE AQUARIUMを初めて見る方にも、その魅力を直接伝えることができたと思います。
アメリカのアクアリウム雑誌「Tropical Fish Magazine」には20年以上にわたって記事を寄稿していますが、今回の会場では、ADAやNATURE AQUARIUMに初めて触れるという方も多くいました。一方で、熱狂的なADAファンの方も多く、そうした方々と直接交流できたことは、とても嬉しいことでした。多くの方が積極的に話しかけてくださり、「アメリカに来てくれてありがとう」という言葉をたくさんいただきました。また、W600のライブコンテストでもADA製品を使用していただき、その品質を実際に体感してもらえたことも、大きな成果だったと思います。
このように、海外のお客様と直接触れ合える機会は決して多くありません。WebサイトやSNS、ADA Viewなどを通じて写真や動画で情報を届けることはできますが、実際にその場にいるからこそ伝えられる雰囲気や熱気があります。こうした直接的な交流の機会を、これからも世界中で増やしていきたいと思います。

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