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ADA PLANTS「BIO みずくさの森 65種類を一挙紹介」

aquajournaljpアクア・ジャーナル編集部

「水草育成を置くだけ簡単にスタート!」


下草系から有茎草まで、充実のラインナップ。スネールや藻類の心配もなく、ボリュームたっぷり。アガーフリーになり、ますます使いやすくなっています。
BIOみずくさの森 パールグラス
可愛らしく透明感ある葉より湧き上がる酸素の気泡は、ネイチャーアクアリウムの真意を表現する。
BIOみずくさの森 ロターラ・インディカ
色相の異なるロターラと混ぜながら植栽し、トリミングを重ねて美しいグラデーションに仕上げたい。
BIOみずくさの森 グリーン・ロターラ
一般種だが、安定的な鮮緑を密生できる貴重な存在。植栽後の斜上生長はトリミング後に改善できる。
BIOみずくさの森 セイロン・ロターラ
スリランカ原産で、茎は細く柔らかい印象の水中葉になる。主張の強い有茎草間を緩和する立役者。
BIOみずくさの森 ロターラ sp. ベトナム
淡い赤色の細葉を展開するロターラ。群生する様は美しく見応えがあるが水の滞留に注意が必要。
BIOみずくさの森 ロターラ・Hra
強い紅色を示す赤系水草の一つ。組織培養株では植栽後の葉色の変化を楽しむこともできる。
BIOみずくさの森 ロターラ・ワヤナード
葉や茎が細く大型化しないので遠景を表現した水景に最適。トリミングにも強く、使いやすい水草。
BIOみずくさの森 ロターラ・ワリッキー ロングリーフ
淡い橙色~赤色で線形の葉を展開し茎は強めの赤色を示す。ロターラ・ワリッキーよりも葉身は長くなる。
BIOみずくさの森 ロターラ・ナンセアン
鮮やかな緑色の線形の葉を展開する。葉の密度は中程度のため小魚やエビの隠れ家としても有用となる。
BIOみずくさの森 ロターラ sp. バングラデシュ
淡い赤色を示す茎と鮮やかな細葉が美しい。安定した水質条件下では盛んな生長をみせる。
BIOみずくさの森 ロターラ・マクランドラ
上品な美しさを持つマクランドラ。十分な栄養素と弱酸性の水質維持により健康的な草姿となる。
BIOみずくさの森 ロターラ・マクランドラ グリーン
柔らかい印象の丸葉が特徴的。そのふんわりした雰囲気で、水景全体にやさしさが漂う。
BIOみずくさの森 ロターラ・マクランドラ ミニ
ノーマルタイプよりも小さくなり小型水槽における赤系有茎草としておすすめ。強い赤の発色が美しい。
BIOみずくさの森 アラグアイア・レッドシャープリーフ・ハイグロ
赤味を帯びる細葉と丈が短い姿は、中景のワンポイントになり、レイアウトの幅も広がる。
BIOみずくさの森 アルテルナンテラ・レインキー ミニ
強健なレインキーの小型品種で、鮮やかな赤紫色がアクセントになる。エビによる食害に注意が必要。
BIOみずくさの森 ニードルリーフ・ルドウィジア
これほど水景向きで、細葉の赤系有茎草は他にはない。過密にしないこと、ECAプラスの添加がコツ。
BIOみずくさの森 ルドウィジア・スーパーレッド
植物体全体が強い紅色を示す美種。十分なCO2と光量によりその美しさを最大限に発揮する。
BIOみずくさの森 ルドウィジア・セネガレンシス
アフリカ原産のルドウィジア。橙色~赤色の葉を展開し、はっきりとした葉脈が模様のように浮き出る。
BIOみずくさの森 ベトナムゴマノハグサ
中景草の中でも、トリミングによってラインをつくれるところがポイント。思い通りの形がつくりやすい。
BIOみずくさの森 ポゴステモン・ヘルフェリー
強く波打つ葉を放射状に展開する。ほふく性を持ち縦方向へはあまり生長しないため、前~中景に植栽する。
BIOみずくさの森 スターレンジ
垂直方向に伸長する草姿と螺旋状に展開する葉が美しい。弱酸性および低硬度での育成が重要となる。
BIOみずくさの森 ハイグロフィラ・ピンナティフィダ
華やかな姿と育てやすさで、汎用性は高い。活着性もあり、ソイルを使わない水景にもおすすめできる。
BIOみずくさの森 ハイグロフィラ・ピンナティフィダ ‘UK’
前者とは別ロカリティで、深い切れ込みと強い赤みが特徴。さらに本種の方がほふく性が高いようだ。
BIOみずくさの森 プロセルピナカ・パルストリス
ミリオフィラムと近縁種で、暖色を帯びる羽状の水中葉は、華やかな有茎草レイアウトの顔ぶれに。
BIOみずくさの森 ポゴステモン・ダッセン
明るい緑色の細葉を展開し旺盛な生長をみせる。葉裏の鮮やかな赤色はワンポイントにもなる。
BIOみずくさの森 ミリオフィラム・マトグロッセンセ
生長が旺盛なため中~背景に適する。ボリュームが出やすいので、想定より狭い範囲への植栽がコツ。
BIOみずくさの森 ミリオフィラム sp. ガイアナドワーフ
深く切れ込む細かな葉を密生させる。横に広がる性質が強いため、開けた位置に植栽するのがよい。
BIOみずくさの森 ロング・ヘアーグラス
草丈が25〜30cm程度になり背景草に適しているが、最大長まで生長するには時間を要す。
BIOみずくさの森 エレオカリス・ビビパラ
緑のカーテンのような景観は、テープ状水草との混栽にも合う。子株を間引くことで印象をキープ。
BIOみずくさの森 シペルス・へルフェリー
有茎草と相性も良く、夏草のイメージが漂う。植栽箇所と本数は控えめにしたい。
BIOみずくさの森 エリオカウロンsp. ‘ソーシャルフェザーダスター’
ロゼット型でテープ状に育つホシクサの仲間。ランナーで広がらないため水景を長期に渡り維持しやすい。
BIOみずくさの森 クリプトコリネ・ウェンティ グリーン
陰生水草の中でも明るい色合いで、流木の影に植えても暗い印象にならずに仕上げることができる。
BIOみずくさの森 クリプトコリネ・ウェンティ グリーンゲッコウ
葉縁は緩やかに波打ち、ライトグリーンの明るい茂みをつくる。生長して一部が赤く染まるのも美しい。
BIOみずくさの森 クリプトコリネ・ウェンティ ブラウン
なめらかな水中葉は一面が褐色に染まり、その渋みのある葉は水景に落ち着いた印象を与える。
BIOみずくさの森 クリプトコリネ・ウェンティ トロピカ
ウェンティ種の中で比較的大型になる。凹凸のある暗褐色の葉は熱帯アジア産の魚との相性がよい。
BIOみずくさの森 クリプトコリネ・アクセルロディ
スレンダーなコニャックブラウンの葉は流木レイアウトにマッチする。大株の葉裏は赤く染まる。
BIOみずくさの森 クリプトコリネ・パルバ
レイアウトでも目にする機会が少ない玄人好みの小型種。ランナーは出ないため、予め密に植えよう。
BIOみずくさの森 クリプトコリネ・ルーケンス
W60cmまでの水槽にも適した小型種で、葉柄が短くスレンダーな姿は他のクリプトコリネにはない存在感。
BIOみずくさの森 クリプトコリネ・スピラリス タイガー
暗い錆色に虎斑模様が入るスピラリスの一種。独特なオーラをネオグラスエアで楽しむのもまた一興。
BIOみずくさの森 ラゲナンドラ・ケラレンシス
褐色がかったやや丸みのある葉のラゲナンドラ。クリプトコリネよりも溶けにくいのが特長。
BIOみずくさの森 ラゲナンドラ・ミーボルディ レッド
赤茶色の葉のラゲナンドラ。十分なCO2添加をすることでその赤みが強調される。
BIOみずくさの森 ラゲナンドラ・ミーボルディ グリーン
明るめの緑葉のラゲナンドラ。鮮やかな緑色はクリプトコリネにはない個性がある。
BIOみずくさの森 アヌビアス・ナナ プチ
ボルビティスの影にひっそりと配植すると自然感が生まれる。1カップに多数入っているのも魅力的。
BIOみずくさの森 アヌビアス・コーヒーフォリア
深い緑と新芽の赤がポイント。他のアヌビアスにはない渋い印象が野生味を演出する。
BIOみずくさの森 ブセファランドラ sp. シンタン
一見アヌビアス・ナナ プチに近似するが、鈍い青光りと揺れる葉縁は、ボルネオの奥地へと誘う。
BIOみずくさの森 スタウロギネ ・レペンス
その鮮やかな緑は、緩やかな生長で大型化せず、前~中景をスムーズにつなぐことができる。
BIOみずくさの森 グロッソスティグマ
いくつもの水景を飾ってきたスター。すみだ水族館の7m水槽では約10年間その景観を支えてきたことになる。
BIOみずくさの森 キューバ・パールグラス
葉の緻密さから、相性が良い龍王石と本種で表現するパノラマ感は他に類を見ない。
BIOみずくさの森 ニューラージ・パールグラス
垂れ下がるような生長は前景草という枠にとらわれず、その秘めた可能性がIAPLCでも人気の理由。
BIOみずくさの森 ショート・ヘアーグラス
細い針状葉は、前景草の中でも特に清涼感を演出できる。石組や、夏の清流のような水景に最適。
BIOみずくさの森 ヘアーグラス
水流になびく様はまさに草原。植栽しだいで構図素材の強さを緩めることができる。
BIOみずくさの森 ウォーターローン
アマゾニアver.2との相性が良い。葉の向きがそろい、風吹く草原のような清涼感は石組で活かそう。
BIOみずくさの森 エキノドルス・テネルス
単植はもちろん、そのサイズ感から下草と混栽させることで自然に混ざり合い、野生味が生まれる。
BIOみずくさの森 エキノドルス・テネルス ブロードリーフ
生い茂る幅広でライトグリーンの葉は、石組や明るい印象の流木レイアウトの中景で眺めていたい。
BIOみずくさの森 オーストラリアン・ドワーフヒドロコティレ
メープル型の葉は可愛らしく、流木にモスと巻き付けたり雲山石に這わせたりと、多様な表現が可能。
BIOみずくさの森 ヒドロコティレ・ミニ
オーストラリアン・ドワーフヒドロコティレよりも斜上しやすい様子。小型水槽で積極的に使いたい。
BIOみずくさの森 コブラグラス・ブラジリエンシス
細長く扁平な葉をすっと伸ばす。深みのある印象のレイアウトでは、必ず候補にあげるべきだろう。
BIOみずくさの森 インディアン・クラススラ
ほふく性と繊細な姿が前景では魅力的。過密や光量不足で伸び上がってしまうため、光環境は整えたい。
BIOみずくさの森 ピグミー・マッシュルーム
蓮の葉のようで可愛らしく、中景のアクセントになる。生長が早いため、伸びすぎたランナーは摘み取ろう。
BIOみずくさの森 リシア
光合成による気泡が美しい。石に巻いてうまく配置すると、一気に幻想的な水景に仕上げることが可能。
BIOみずくさの森 ウィローモス
ウィローモスと呼ばれるものには複数種あるが、活着性では本種が安定し、ビギナーにもおすすめ。
BIOみずくさの森 クリスマスモス
南米ウィローモスより長い三角形に展開し、こんもりした群落は、レイアウトのアクセントとして。
BIOみずくさの森 ウィーピングモス
ほふくし垂れ下がる特性から、流木や雲山石と相性がよい。緩やかな生長にはリシアラインを使おう。
BIOみずくさの森 プレミアムモス
さりげない存在感は、構図の迫力を消したくないときに。リシアラインを使用し、パルダリウムにも。

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