ADA

EVENT INFORMATIONイベント情報

ADA LAB ssp. DAIKANYAMA

日程
2022年7月1日(金)~ 7月31日(日)
時間
営業時間の通り
会場
代官山 蔦屋書店 ギャラリースペース

「ADA LAB」の臨時分室「ADA LAB ssp. DAIKANYAMA」が、代官山 蔦屋書店に期間限定でオープンします。インテリアに取り入れやすい小型パルダリウムを中心に、さまざまなアイテムをご用意いたします。(※ADAスタッフは常駐していません)

>詳しくはこちら

ADA LAB GINZA

日程
2022年4月22日(金)~ 8月28日(日)
時間
11:00-20:00
会場
東京都中央区銀座5丁目2-1 東急プラザ銀座5F

ADA LABは、ガラスケースとLEDで植物を育てる「パルダリウム/ネイチャーアクアリウム」の楽しみ方を提案する体験型ショップです。会場内にはレイアウト作品が展示されるほか、多種多様な植物やガラスケースの販売、レイアウトのレクチャーを受けることができます。物販コーナーではADA製品やレイアウト済み作品、限定グッズも販売いたします。皆様のお越しをお待ちしております。

>詳しくはこちら

板橋区立熱帯環境植物館「らん展2022 ~お家で楽しむテラリウム、パルダリウム」展示協力

日程
2022年1月4日(火)- 1月16日(日)(1月11日は休館)
時間
10:00 - 18:00 (入館は17:30まで)
会場
板橋区立熱帯環境植物館(東京都板橋区高島平8-29-2 )

2022年1月4日(火)から1月16日(日)まで、板橋区立熱帯環境植物館にて、イベント「らん展2022 ~お家で楽しむテラリウム、パルダリウム」が開催されます。ランに擬態するハナカマキリやハチに擬態するランを紹介する展示や生体製品の販売もございます。アクアデザインアマノは本展示会に可憐な蘭が咲く熱帯雨林の環境を再現したパルダリウムの展示協力をいたしました。

>詳しくはこちら

呼吸でめぐる、水族館

日程
2021年12月9日(木)~2022年2月28日(月)
会場
東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F すみだ水族館

すみだ水族館にて、2021年12月9日(木)~2022年2月28日(月)の期間、いきものたちの“呼吸”をキーワードにしたさまざまな体験イベント「呼吸でめぐる、水族館」を開催します。
「呼吸でめぐる、水族館」は、すみだ水族館に入館して最初の展示エリア「自然水景」で見られる、水草が光合成によってつくり出す「酸素の泡」から着想した、いきものの呼吸に着目した水槽展示やワークショップなどを行うイベントです。

>詳しくはこちら

NATURE AQUARIUM EXHIBITION 2021 TOKYO

日程
2021年9月17日(金)〜 11月14日(日)
時間
平日12:00-19:00 土日祝11:00-19:00
会場
東京ドームシティ・Gallery Aamo

この秋、9月17日(金)から11月14日(日)まで、東京ドームシティ・Gallery Aamoにて、待望のイベント「NATURE AQUARIUM EXHIBITION 2021 TOKYO」が開催されます。今回のイベントでは、ネイチャーアクアリウムの創始者 天野 尚が残した膨大な水景写真と生態風景写真の中から厳選した傑作が特大写真パネルで展示されるほか、天野の意志を引き継いだ5人の水景クリエイターの作品(実物の水景)が多数展示されます。

>詳しくはこちら

特別展「植物 地球を支える仲間たち」

日程
2021年7月10日(土)~9月20日(月・祝)
時間
9時~17時(入場は16時30分まで)
会場
国立科学博物館(東京・上野公園)

国立科学博物館(東京・上野公園)で開催されている特別展「植物 地球を支える仲間たち」に食虫植物を使ったパルダリウム水槽の展示協力をさせていただきました。
最新の研究などをもとに、植物を深く知ることのできる展覧会となっております。

※展示している植物は変更になる場合がございます。

>詳しくはこちら

URBAN JUNGLE -World of Paludarium-

日程
2021年6月6日(日)~2021年6月20日(日)
時間
営業時間の通り
会場
代官山 蔦屋書店 ギャラリースペース

ガラスケースの中に小さな自然を再現するパルダリウム。リビングにジャングルの景色を持ち込むことができる、新しい植物の楽しみ方です。LED照明で育てるため、置き場所が日光の入る窓際に制限されず、リビングのどこにでも設置できるため、インテリアアイテムとしても大きな注目を集めています。近年、パルダリウム専用機材も続々と登場し、調光や送風、霧の発生までスマホで自動管理できるようになるなど、急速に進化してきました。そんな大きな盛り上がりを見せるパルダリウムシーンの”今”をご紹介します。パルダリウムに向く植物たちを、実際に生息している様子がよくわかる自生地の写真で紹介し、その製作方法までを詳しく解説した新刊「パルダリウム ハンドブック」。そして、アクアリウムの世界でカリスマ的な支持を得る「ADA」がプロデュースした、パルダリウム用品ブランド「DOOA」が製作した、美しいパルダリウムの展示。
今からすぐにでも始められる、様々なパルダリウム用品やツールの販売も行っています。

>詳しくはこちら