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ADA EVENT REPORT – ベトナム 2026

aquajournaljpWEBアクア・ジャーナル編集部
3月28日・29日の2日間にわたり、ベトナム・ホーチミンで「The Art of Nature Aquarium ‘Vietnam Masterclass’」と題した、ADA ベトナム代理店主催のアクアリウムイベントが開催されました。タオディエン地区にある、カフェや家具店舗を併設したイベントスペース「CHILLALA – House of Art」は、写真展示も映える会場で、ベトナムでは初となるユーザー参加型イベントでした。キャプション付きの写真展示をとおしてADAの歴史についても参加者の皆様に知っていただく機会となりました。
水景クリエイターの荒木が制作したW1200水槽は、大胆な凹型構図に繊細な植栽を組み合わせた、ネイチャーアクアリウムの王道ともいえるレイアウト。IAPLCでも毎年上位に入るベトナムのアクアスケーパーをはじめ、会場のお客様にその特性を強くアピールすることができました。さらに、IAPLC 2011グランプリのロン・トラン・ファン氏、IAPLC 2013グランプリのチューン・ティーン・ゴ氏にもご参加いただき、参加者同士の交流を深めることができました。ベトナムの国旗カラーである赤と黄色を取り入れたTシャツも、会場の一体感を高めていました。
 2日目には、SHIZUKUのミニパルダリウムワークショップと、キューブガーデンW450を使用したHardscape Contest(構図レイアウトコンテスト)を開催しました。荒木が講師を務め、各回約20名の参加者とともに、製品紹介を交えながら楽しい時間を過ごしました。
アクアスケーピングのレベルが高いベトナムではSHIZUKUの作品も魅力的に仕上がっていましたが、特にHardscape Contestでは個性的なレイアウトが数多く見られました。加えて、今回使用されたベトナム原産の流木はADAベトナム代理店が1本ずつセレクトしたもので、作品の完成度向上に大きく貢献していました。
荒木が作品を一つずつ添削しましたが、自分の作品だけでなく、他の方の作品に対する荒木のコメントも皆さん真剣に耳を傾けていました。このような勤勉さがベトナム勢をIAPLCで上位に押し上げるのかもしれません。
最後に参加証明書授与と集合写真撮影を行い、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。経済成長が著しいベトナムにおいて、今後もベトナム市場におけるADAの存在感を世界に発信し、盛り上げていきたいと思います。

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