IAPLC 2026.01.30
進め!IAPLC 2026への道 Part 02
皆さん、IAPLC 2026に向けた制作は進んでいますか?これからレイアウトを始める方でも、まだまだ間に合います。
さて、IAPLCと同時期には、ADA社内コンテストも開催されています。今回は、毎年社内コンテストで上位入賞を果たしているADA水景クリエイター・内田さんに、レイアウト制作に対する考え方や、実際に行っている準備について話を聞きました。
さて、IAPLCと同時期には、ADA社内コンテストも開催されています。今回は、毎年社内コンテストで上位入賞を果たしているADA水景クリエイター・内田さんに、レイアウト制作に対する考え方や、実際に行っている準備について話を聞きました。

■コンテスト作品は「逆算する管理」
内田:コンテストは、水景をつくるだけでなく、撮影して応募するまでの工程があらかじめ決まっていますので、制作の際は「逆算する管理」を意識していますね。スケジュール管理はもちろん、水草の生長具合やカメラでの見え方、見た人にどんな印象を与えるかまで含めて考えながら取り組んでいます。
内田:コンテストは、水景をつくるだけでなく、撮影して応募するまでの工程があらかじめ決まっていますので、制作の際は「逆算する管理」を意識していますね。スケジュール管理はもちろん、水草の生長具合やカメラでの見え方、見た人にどんな印象を与えるかまで含めて考えながら取り組んでいます。

ポイント:撮影予定日とトリミングの時期を見越したスケジュールを組む。

■水槽サイズの選定
内田:ここ数年はW1200mm水槽で出品しています。
参加初期はW600~900mm水槽でしたが、サイズアップしたことで使える水草や魚の選択肢が増え、表現の幅が大きく広がりました。特に、水槽の縦横比によって水景の印象が大きく変わってくるので、自分が表現したい世界観に合った水槽を選ぶことも、重要なポイントのひとつだと思います。
内田:ここ数年はW1200mm水槽で出品しています。
参加初期はW600~900mm水槽でしたが、サイズアップしたことで使える水草や魚の選択肢が増え、表現の幅が大きく広がりました。特に、水槽の縦横比によって水景の印象が大きく変わってくるので、自分が表現したい世界観に合った水槽を選ぶことも、重要なポイントのひとつだと思います。

ポイント:表現したい世界観に合う水槽サイズを選ぼう。

■撮影を見越した環境づくり
内田:レイアウトをつくり始める前に、水槽の設置場所も重要だと思っています。直射日光を避けることや電源の取りやすさは通常の設置と同じですが、コンテスト水槽の場合は撮影のしやすさを特に意識して、壁から30cmほど離した場所に設置しています。そうすることで、撮影時の機材設置や背景づくりが格段にやりやすくなるんですよね。
内田:レイアウトをつくり始める前に、水槽の設置場所も重要だと思っています。直射日光を避けることや電源の取りやすさは通常の設置と同じですが、コンテスト水槽の場合は撮影のしやすさを特に意識して、壁から30cmほど離した場所に設置しています。そうすることで、撮影時の機材設置や背景づくりが格段にやりやすくなるんですよね。

ポイント:設置場所には、余裕をもったスペースを。

■「素材を育てる」という考え
内田:今年は、昨年出品した水槽の素材を生かして制作する予定です。毎回すべて新しい素材を準備するのは、皆さんもなかなか難しいですよね。私も気に入った素材は使い回していますが、何度も使ってきた流木のほうが「味」が出て、水景になじむんですよね。最近はそれを「素材を育てる」って言っています(笑)。
その一方で、気に入った素材との出会いは一期一会なので、「これだ!」と思ったものは、そのときに必ず手に入れるようにしています。
内田:今年は、昨年出品した水槽の素材を生かして制作する予定です。毎回すべて新しい素材を準備するのは、皆さんもなかなか難しいですよね。私も気に入った素材は使い回していますが、何度も使ってきた流木のほうが「味」が出て、水景になじむんですよね。最近はそれを「素材を育てる」って言っています(笑)。
その一方で、気に入った素材との出会いは一期一会なので、「これだ!」と思ったものは、そのときに必ず手に入れるようにしています。

ポイント:素材は一点もの。気に入ったものは何度でも使える。

■毎日向き合うからこそ、楽しむ
もちろんコンテストなので順位は意識していますが、最近は自分が楽しめる水景かどうかも大事だと思うようになりました。
毎日向き合うものなので、疲れているときや大変なときもありますが、「楽しんで出品する」というのが、自分の中での理想ですね。
もちろんコンテストなので順位は意識していますが、最近は自分が楽しめる水景かどうかも大事だと思うようになりました。
毎日向き合うものなので、疲れているときや大変なときもありますが、「楽しんで出品する」というのが、自分の中での理想ですね。

ポイント:自分なりのコンテストの楽しみ方を見つけよう。
内田さんも、今年は少し遅めのスタートになったそうですが、1月からレイアウト制作を始め、5月の応募締め切りまでコンテスト作品の管理を行う予定とのこと。
次回の「進め!IAPLC 2026への道」では、制作後の管理方法についても取材する予定です。
これから出品を控えている方や、制作の進め方に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
次回の「進め!IAPLC 2026への道」では、制作後の管理方法についても取材する予定です。
これから出品を控えている方や、制作の進め方に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。















