よくあるご質問
お客様からお問い合わせの多いご質問とその回答をまとめて紹介しています。
A. 転落や落下の恐れがあるため、必ず水槽内を空にしてからの移動を推奨しております。
A. 空の水槽の重量は、おおよそ以下のようになります。
W300×D300×H300（mm）：約3㎏
W450×D270×H300（mm）：約6㎏
W600×D300×H360（mm）：約12㎏
W900×D450×H450（mm）：約40㎏
W1200×D500×H500（mm）：約55㎏
W1800×D600×H600（mm）：約150㎏
A. 一般例を紹介させていただきます。
①有茎草が長く、魚を抜き取る際に邪魔であれば、底床付近でカットし、取り出します。
②飼育水を抜いていき生体をネットですくいます。飼育水を抜きながら魚をすくうと背面の水草などに隠れてすべてすくうことができなくなってしまう可能性があります。水位を下げながら魚を低くなっている前面側に静かに集めて、水深が2～3㎝の状態でいったん排水は止め、生体を完全に抜き取ります。
③生体を抜き取り終えたら、レイアウト素材や水草を取り出します。
④最後に底床素材を回収し、水槽を清掃します。水槽清掃の際は、破損を防ぐためにも、移動させず設置場所のままの清掃をおすすめします。
※生体は飼育水を濁らせてしまうと病気になりやすいので、最初にきれいな飼育水を確保して先に抜き取りましょう。
A. 当社のキューブガーデンは自然を切り取ったようなイメージを、水槽内に再現することを目的としています。そのため、フランジ加工は承っておりません。
A. サーモメーターJの温度誤差は±1℃となっております。これ以上の温度誤差は本体にクラックや液とびが生じているなどの原因が考えられます。ご購入直後の場合は、販売特約店を通じて対応させていただきます。
A. 輸送やメンテナンスの際に、強い衝撃が加わると液とびの症状になる場合がございます。お手数ではございますが、ご購入いただいた販売特約店にお持ち込みいただきますようお願いいたします。
A. 温度を示す青色の液体は着色された灯油です。封入されている量は少ないですが、生体に影響が出る可能性もございます。速やかに水槽外に取り出し、生体の様子を見ながら換水してください。割れたガラスは鋭利なため、安全な形で燃えないゴミとして処理してください。
