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3月18日(土)より開業するJR西日本の大阪駅 地下ホーム「大阪駅(うめきたエリア)」にて、新感覚のネイチャーアクアリウム映像をご体感いただけます。

大阪駅(うめきたエリア)には、デジタル映像を活用したアート演出を行う「インタラクティブ空間」が新設され、幅14m、高さ3.3mの巨大プロジェクションスクリーンにネイチャーアクアリウムの水景を使用した映像作品が投影されます。
本作品は、株式会社ルーセントデザインにより撮影、映像制作されたものです。
映像のテーマは「FANTASY AQUARIUM」。悠久な「自然」から未来の「都市」に進化していくストーリーを表現しており、立ち寄る時間帯によって4つの水景が変化します。
また、実際にスクリーンに触れたり近づくことで気泡が現れるなどのアクションが起こる、インタラクティブな映像作品です。

リアル(実写)とデジタル(CG)の融合に挑戦した映像となっておりますので、お近くへお越しの際はぜひお立ち寄りください。


場所:大阪駅(うめきたエリア)
クライアント:西日本旅客鉄道
総合ディレクション・空間デザイン:丹青社
映像アート:松尾高弘(LUCENT)
水景制作:アクアデザインアマノ / LUCENT

Place | OSAKA Station (Umekita Area)
Client | West Japan Railway Company
Total direction・Space design | TANSEISHA Co.,Ltd.
Projection Art | Takahiro Matsuo (LUCENT)
Aquascape Production | AQUA DESIGN AMANO / LUCENT