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佗び草シリーズに夏季限定の生体製品として「佗び草 まどか 65Ø」と「佗び草 さやか 65Ø」が新たに加わりました。どちらの佗び草も、さまざまな水草を手軽に楽しめるというコンセプトをそのままに、水上葉として栽培をするにあたって管理のしやすい種類を選抜しています。


名前の通り丸い印象の「まどか」と葉縁が鋭くはっきり見える印象の「さやか」

「まどか」はリシマキアグリーンやピグミーマッシュルーム、ラージパールグラスなど葉形が丸い種類で構成し、「さやか」は各種ルドウィジアやポリゴナムといった葉先が尖った印象の種類で構成しています。



横に広がるリシマキアやピグミーマッシュルーム。伸びすぎたと思ったら適宜トリミングする管理で好みの長さに。
ロターラの仲間やドリマリア・コルダータが丸い印象の茂みをつくる。



ルドウィジアやポリゴナムが横へ広がってくれるので、好きな長さに管理すると〇。
フラジャイルプランツやアルテルナンテラ・レインキー ミニが尖った印象で群生する。



ベースが浸る20~50mmほど水を張った水槽や器で栽培をお楽しみいただけます。
この機会にぜひ水草の栽培をはじめてみてはいかがでしょうか。