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CIPS2017

アクアリウム業界の主流となる水草

今年で21回目を迎える中国の国際ペット・アクアリウム展示会「CIPS2017」が11月16日~19日、上海の国家展覧会場で行われました。アジア最大規模の展示会とも言えるCIPS展示会は、年々国内外から注目され、今年は大規模な水草レイアウトのイベントも開催されるなど、世界各国からレイアウターたちが集まりイベントを盛り上げていました。

 

ADAブース

 

今回の展示会ではADAの中国代理店も出展し、ADAロゴをかたどったブースデザインはシンプルで清潔感もあり、会場内でも一際注目を集めていました。ブースには新ブランドのDOOA製品もフルラインナップで展示され、システム テラやソルスタンド Gなどは新スタイルを提案する製品として多くのお客様の関心を集めました。

 

その他にも、今年8月に北京で行われたイベントで”ADA水景クリエーター・本間 裕介”がワークショップを行い、その際に制作したレイアウト水槽が完成状態で展示され、そこに新製品となるライトスクリーンとブッパIIが設置されたことで、水槽の前には常に人だかりができる状態で好評を博しました。

 

ADA水景クリエイター・本間裕介

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また、日本語版・英語版はすでに発売されている天野尚作品集『創造の原点』の中国語版もようやく出版され、ADAブースに用意された先行発売分は即日完売となりました。ADAはメーカーとして、これからも革新的な製品の開発に力を注ぎ、世界のユーザーにとって刺激的な存在であり続けたいと考えています。

 

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4日間のイベント開催中、世界中の業界関係者とお話しをしました。現在では世界各地で水草レイアウトのローカルコンテストも行われるようになり、水草レイアウトの世界はさらなる熱気を帯びながらますます広がっていくことでしょう。

 

またADA主催の世界水草レイアウトコンテスト(IAPLC)から輩出された著名な水草レイアウターも多く、今回のイベントを含めて彼らが世界各地で活躍している姿からも、この素晴らしいホビーの輪が広がり、世界のアクアリウム業界において水草レイアウトが主流になっていくに違いないと確信できるイベントでした。

 

 

レポート/海外貿易部・石 金磊(セキ キンライ)