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緑化都市シンガポールの水草事情 -ショップ編-

緑化都市シンガポールの水草事情 -ショップ編-

aquajournaljpアクア・ジャーナル編集部
国の緑化政策が徹底しておりガーデンシティの異名を取るシンガポール。チャンギ国際空港に降り立つと、まず巨大施設「ジュエル」の緑と水の壮大な演出に驚かされる。そして街に出れば至る所に熱帯植物が植栽され、中心地にはブランドショップが立ち並ぶ。そしてこの度、ADAの新しい代理店となるADAシンガポールがイーストコースト地区にショールームをリニューアルしました。緑化都市での今後の水草市場の展開はいかに?
ADA純正什器を使用しADA製品を美しくディスプレイ。左側にはIAPLCでの入賞プレートなど各種コンテストの華々しい結果が並ぶ。
DOOAブランドも充実のフルラインナップ。シンガポールの狭い住宅事情には、小型でおしゃれな水槽、グッズが好まれるとか。
ADAマニアのためのコレクターズアイテムも取りそろえている。実は店主自身もADAマニアで一部非売品などもアリ。
石材の飾り方も洒落ている。
店主でありADAシンガポール代表のロジャー・ゴー氏。若いながらも実力派水草レイアウターとしても知られている。
シンガポールの優良店の1つに数えられる「サンペッツ&アクアリウムス」はフレンドリーな雰囲気。
ADAの主力製品を取り扱っている。ブライティ・シリーズやアクアソイルが人気だとか。
このボタニカルな雰囲気が何とも言えない。熱帯魚と熱帯植物を取り扱うショップ「グリーンチャプター」にて。
シンガポールでもこうしたアクアテラリウムやパルダリウムの人気が高まっている(「グリーンチャプター」にて)。
シンガポールではこのようにマンションの1Fにある商業スペースを利用したショップが多いようだ。
写真は「アクアティック アベニュー」。
緑化都市シンガポールの水草事情 -番外編-

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