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水草レイアウトの最前線【ネイチャーアクアリウム・パーティー2018レポート】前編

水草レイアウトの最前線【ネイチャーアクアリウム・パーティー2018レポート】前編

aquajournaljpアクア・ジャーナル編集部
2018年10月13・14日と開催されたネイチャーアクアリウム・パーティー2018。世界の愛好家が集う交流の場であり、世界最大の水草レイアウトコンテストの上位入賞作品世界初披露も行われる、まさに水草レイアウトの最前線と言えるこのイベント。2日間に渡る新潟開催の模様をお届けします。

会場を満たす水草レイアウトへの情熱


2018年開催の舞台となったのはANAクラウンプラザホテル新潟。会場を埋め尽くした世界から集結した水草愛好家たちの前で、世界水草レイアウトコンテスト2018の上位入賞作品が初披露されました。
回を重ねるごとに作品レベルの水準がどんどん上がっていますが、今年もその例に漏れずハイレベルな水景の数々が披露されると会場からは大きな拍手とともに多くの感嘆の声があがりました。

原点回帰


2018年の栄えあるグランプリに輝いたのは日本の半田 浩規 氏の作品「ゆるり」。まさに原点回帰とも言うべき、ネイチャーアクアリウムの基本が忠実に表現され、水草本来の美しさが見事に描かれた生命力溢れる作品です。
世界水草レイアウトコンテスト2018 グランプリ受賞・半田 浩規 氏

 














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すみだ水族館賞に選ばれたのはジョッシュ・シム氏の作品。
壇上の半田 浩規 氏には一際惜しみのない拍手と称賛が送られ、パーティー第1部の幕は閉じました。

仲間たちの宴・交流パーティー


続いて、交流会となる第2部がスタート。円卓での着席スタイルで美味しい料理とアルコールを手に、同じ趣味を楽しむ愛好家同士が国境をこえて水草レイアウトへの情熱を語り合い、それがまた新たな創造への情熱に繋がる。そんな人と人との結びつきと、笑顔あふれる時間がそこにはありました。
会場には全長9mの水景パネルも特別展示。
現在、水草レイアウトの世界はホビーとして、アートとして、そして一つの文化として知られるようになりました。ここに集った国籍や年齢、性別などを問わない愛好家たちの姿が、その一つの実証であることは確かなのではないでしょうか。

 
そして最後は恒例となっている、ADAスタッフによる「上を向いて歩こう」の大合唱でネイチャーアクアリウム・パーティー2018の1日目は幕を閉じました。

 
水草レイアウトの最前線【ネイチャーアクアリウム・パーティー2018レポート】後編
EVENT 2018.10.17